25.02.19
オフィスセキュリティが「会社の財産」を守ります。
オフィスオフィスセキュリティとは
オフィスセキュリティとは、社員や企業資産を保護するための対策を指します。
これには、物理的なセキュリティ、情報セキュリティ、人的セキュリティの三つの側面が含まれます。
適切なセキュリティ対策を講じることで、企業の信頼性を高め、リスクを最小限に抑えることが可能です。
1. オフィスセキュリティが重要視される理由
1.1 情報漏洩リスクの低減
企業の機密情報や顧客データの漏洩を防ぐことで、企業の信頼性を高め、法的リスクを低減できます。
1.2 物理的な安全性の向上
不審者の侵入や盗難を防ぎ、従業員が安全に働ける環境を構築できます。
1.3 生産性の向上
セキュリティ対策がしっかりしていると、従業員は安心して業務に集中でき、生産性が向上します。
1.4 コンプライアンスの遵守
法規制や業界基準を遵守することで、罰則や制裁を回避できます。
1.5 経済的損失の回避
セキュリティインシデントによる損害賠償や信用失墜を防ぐことができます。
2. オフィスセキュリティを検証する際のポイント
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現在のリスク評価
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現在のセキュリティリスクを洗い出し、優先的に対処すべき課題を特定。
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従業員の意識調査
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セキュリティに対する認識を把握し、教育が必要かどうかを確認。
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物理的およびITセキュリティの評価
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監視カメラ、入退室管理、ネットワークセキュリティの有効性を検証。
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セキュリティポリシーの適用状況
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社内ルールやガイドラインが適切に守られているかを確認。
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インシデント対応計画のテスト
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緊急時の対応訓練を実施し、実効性を検証。
3. オフィスの空間セキュリティを強化する7つの方法・設備
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入退室管理システムの導入
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生体認証やICカードを活用して、権限のある人のみが入室できるようにする。
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監視カメラの設置
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24時間監視できるカメラを適切な場所に設置し、不審者の侵入を防ぐ。
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施錠管理の強化
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重要エリアの施錠を厳格にし、アクセス制限を設ける。
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ゲスト管理の強化
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訪問者の記録を取り、必要な場所にのみアクセスを許可する。
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非常口・避難経路の適正化
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緊急時の安全確保のために、出口や避難経路を管理。
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照明・センサーの設置
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暗がりや人の出入りが少ない場所に照明・動体検知センサーを導入。
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警備システムの導入
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警備員や外部の警備会社との連携を強化。
4. オフィスの情報セキュリティを強化する5つの方法
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多要素認証(MFA)の導入
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パスワードに加えて、生体認証やワンタイムパスワードを活用。
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ファイアウォールと侵入検知システム(IDS/IPS)
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外部からのサイバー攻撃を防御。
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データの暗号化
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社内外の通信やストレージのデータを暗号化して安全性を確保。
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セキュリティパッチの適用
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定期的にソフトウェアのアップデートを行い、脆弱性を修正。
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社用端末の管理
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端末管理ソフト(MDM)を導入し、紛失や盗難時にデータをリモートで消去。
5. 情報セキュリティの最新トレンド
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ゼロトラストセキュリティの導入
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すべてのアクセスを常に検証する概念。
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AIを活用したセキュリティ監視
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AIが異常行動を検知し、リアルタイムで対応。
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クラウドセキュリティの強化
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クラウド環境に適した暗号化とアクセス制御。
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ランサムウェア対策
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バックアップの強化と振る舞い検知技術の導入。
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エンドポイントセキュリティの高度化
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AIベースのエンドポイント保護システム(EDR)の採用。
6. 具体的なセキュリティ製品の比較
6.1 入退室管理システム
6.2 ファイアウォール & IDS/IPS
6.3 エンドポイントセキュリティ
7,サーバールームセキュリティ
サーバールーム向けパーテーションとは、サーバールーム内の機器やシステムを適切に分離するために使用される、壁や天井などの仕切り壁のことです。
施工型パーテーションで、サーバールーム内の機器やシステムの配置を効率的かつ機能的に設置することができます。
一般的に、サーバールームは、複数のサーバーやストレージデバイスなどの機器が集約されている場所であり、これらの機器は冷却や電力供給などの面で特別な環境条件を必要とします。
また、セキュリティ上の理由から、サーバールーム内の機器やシステムを適切に分離し、アクセスも制限する必要があります。
パーテーションラボがご提案する「サーバールーム」プランは、サーバールームに必須の「室温管理・防塵」「セキュリティ」「防災面への配慮」の3大機能を備えた安心仕様です。
お客様のご要望に沿って、最適なパーテーション素材の選定、仕様、レイアウトなどトータルでご提案しています。
サーバールームの設計には、その特殊用途のため、専門的知見に基いた注意点があります。
サーバールーム内は、多数の機器が稼働するため、高温化や過熱による機器の故障が起こりやすい環境です。適切な冷却設備を備え、温度・湿度の管理を行える空調設備が必須です。
ルーム内の機器に必要な電力量が非常に多く、電力不足や停電による機器の故障が発生する可能性があります。十分な電力を供給できるよう、適切な配電盤やUPSを備えた電力設備が重要です。
また、サーバールームには、企業の機密情報や顧客情報が保存されているため、セキュリティに対する配慮は欠かせません。防犯カメラの設置や入退室管理など、適切な防犯対策を行うことが望ましいです。
そして、サーバールーム内では多数の機器が稼働するため、騒音や振動が発生します。これらの影響を周辺環境や他の施設に与えないよう、適切な騒音・振動対策も求められます。
加えて、将来的な機器の増設や置き換えに備えて、できるだけゆとりのあるなスペース確保もおすすめします。
レイアウトに関しては、通路や作業スペースの確保など、作業のしやすさを考慮する必要があります。
機器の配置も重要で、機器同士の間隔や、配線のルーティングなどを適切に設計することで、機器の故障や不具合を防止することができます。
適切な耐震補強や地震対策を行い、ルームの耐震性を考慮することも大切です。
パーテーションラボのサーバールームの特長
- ●防塵性を高めるため、天井までパーテーションで間仕切って密閉します。
- ●遮熱性の高いスチールパーテーションの使用で、外気温の影響を軽減します。
- ●空調機器を移設・新設せずに済む、室温調整しやすい設置場所もご提案します。
- ●万が一の火災に備えて、不燃性の高いパーテーションをラインナップ!
- ●「不燃材料認定」を受けた安心品質。内装制限のある建物でもご利用OK!
- ●免震装置の設置も可能です。
- ●セキュリティの観点から監視カメラや入退室管理システムの設置もご提案します。
- ●防犯面も考慮して、破損しにくい丈夫なスチールパーテーションもお勧めです。
ガラスパーテーションなら不正行為の抑止力もアップ!
金網(ワイヤーメッシュタイプ)で防犯機能をさらに強化!
ロックウール充填で、遮熱性も大きく高めることが可能です。
サーバールームには「スチールパーテーション」と「ガラスパーテーション」の複合利用がお勧めです。
施工型パーテーションは、サーバールーム内で機器やシステムを分離するために効果的な方法です。
サーバールーム向けの施工型パーテーションには、以下のような特長があります。
1.カスタマイズ性: 施工型パーテーションは、機器やシステムの配置に合わせてカスタマイズすることができます。壁や天井の高さ、厚み、材質、配色など、様々な要素を調整することが可能です。
2.防音性: 施工型パーテーションは、騒音を遮断することができます。サーバールーム内での作業や機器の動作音を外部に漏らさないようにすることができます。
3.防振性: 施工型パーテーションは、振動を吸収することができます。サーバールーム内での機器の動作による振動を最小限に抑え、機器の故障や不具合を防ぐことができます。
4.電磁波遮蔽性: 施工型パーテーションは、電磁波を遮断することができます。サーバールーム内の機器やシステムを外部からの電波の影響から保護することができます。
5.耐火性: 施工型パーテーションは、耐火性能を持っています。火災が発生した場合に、火の勢いを抑えることができ、機器やシステムを保護することができます。
6.環境にやさしい: 施工型パーテーションは、再利用やリサイクルが可能な材料を使用することができます。
また、エネルギー消費やCO2排出量の削減にも貢献することができます。
8,まとめ|オフィスセキュリティを強化するには目的を明確にした設計が必要
オフィスセキュリティを強化することで、企業の安全性と生産性を向上させることができます。
物理的・IT・人的対策をバランスよく導入し、最新のセキュリティソリューションを活用することが重要です。
専門業者を活用することで、より効果的なセキュリティ強化が可能となり、企業の資産を守ることができます。