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26.03.09

パーテーション設置工事の流れ:現地調査〜施工〜引き渡しまで

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

目次

 

 

 

 

 

 

 

 

< テーマ1:現地調査で8割が決まる(寸法・下地・法規)>

 

 

◆現地調査のチェックポイント:寸法だけでは足りない◆

 

 

現地調査というと「間取りを測る」イメージが先に立ちますが、パーテーション設置工事ではそれだけでは不十分です。

 

アイピック株式会社の考え方で重要なのは、天井の種類、床の仕上げ、壁やスラブの下地状況、梁や設備の干渉、既存什器の移設範囲まで一緒に確認することです。

 

例えば、見た目が同じ天井でも、軽量鉄骨下地か直天井かで固定方法が変わり、施工時間やコストが動きます。 また、配線・空調・スプリンクラー・火災報知器の位置は、パーテーションの高さやガラス面の配置と干渉しやすいポイントです。

 

ここでの確認が甘いと、施工当日に「入らない」「固定できない」「移設が必要」となり、工期も費用も膨らみます。

 

 

 

 ◆法規・避難動線・防火の前提を先に揃える◆

 

 

オフィスの間仕切りは、用途や規模によって防火・避難・採光の考え方が絡みます。

 

たとえば廊下幅や避難経路に影響するレイアウトだと、ビル側のルールや管理会社の指定も入ってきます。

 

国土交通省の建築着工統計などでは非住宅の改修・設備投資も一定規模で動いており、ビル側の管理基準が年々厳密になるケースもあります。

 

だから現地調査では、図面の確認に加えて、ビル管理規定、搬入経路、作業時間(夜間・休日制限)、養生範囲までセットで押さえます。

 

これが本文の解決策のひとつ目で、アイピック株式会社では「現地調査の段階で施工条件を確定させる」ことを、品質と工期の両立の起点にしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<テーマ2:失敗を防ぐ(仕様・納まり・工期)>

 

 

 ◆解決策:仕様を「使い方」から決める(遮音・視線・運用)◆

 

 

パーテーションの仕様は、色や素材の好みだけで決めると、使い始めてから困ります。

 

会議室なら「声が漏れにくい」「オンライン会議で反響しにくい」、集中ブースなら「視線を切る」、受付や応接なら「高級感が出る」など、用途から逆算するのが近道です。

 

参考値として、一般的にガラスや薄い間仕切りは見通しの良さに優れる一方、遮音は構成部材や隙間処理で体感が大きく変わります。

 

ここでアイピック株式会社が重視するのが、納まりの考え方です。

 

ドア周り、コーナー部、天井際、床際の見切りをどう処理するかで、見た目と性能が決まります。 こ

 

の段階で「何を優先し、何を許容するか」を言語化できると、見積の比較も正しくなります。

 

 

 

◆解決策:工期短縮は「製作・搬入・施工」の分解で実現する◆

 

 

「急いでほしい」はよくある要望ですが、無理な短縮は品質事故の原因になります。

 

重要なのは、工期を製作リードタイム、搬入条件、現場施工日数に分け、どこを最適化するか決めることです。

 

たとえば搬入にエレベーター制限がある場合、分割搬入や時間帯調整で詰まりを避けられます。

 

また、施工日は養生、墨出し、建て込み、建具調整、清掃という順番が基本で、前工程が遅れると後工程が連鎖して遅れます。

 

厚生労働省の労働安全衛生関連統計でも、建設現場の事故は一定数発生しており、焦りはリスクを増やします。

 

だからこそアイピック株式会社では、設計・見積の時点で施工手順と必要日数を具体化し、当日の段取りを固めることを解決策の二つ目として位置づけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<テーマ3:施工当日の流れ(養生〜建て込み〜調整)>

 

 

◆施工の標準フロー:静かな現場ほど品質が高い◆

 

 

工当日は、まず搬入と養生から始まります。 エントランス、エレベーター、廊下、執務室の床や壁を保護してから、部材を所定位置に仮置きし、墨出しで基準線を出します。

 

次に、支柱やレールを固定し、パネルを建て込み、ドアやガラス部材を組み込みます。

 

仕上げとして、目地や見切りの調整、建具の開閉確認、必要に応じてシーリングや微修正を行い、最後に清掃で完了です。

 

この流れ自体はシンプルですが、ポイントは「途中で仕様変更を入れない」ことです。

 

変更が必要なら、どこに影響するかをその場で整理しないと、納まりのズレが出ます。

 

事前に現地調査と設計で詰め切れている現場は、施工中の会話が少なく、淡々と進み、結果として仕上がりが安定します。

 

 

 

◆ 解決策:当日の手戻りを減らす“3つの段取り”◆

 

 

手戻りを減らす段取りは、三つに集約できます。

 

一つ目は、搬入経路と養生範囲を事前に確定し、管理会社への申請や鍵の手配を前日までに終えることです。

 

二つ目は、既存什器や配線の移設タイミングを、施工順に合わせておくことです。

 

三つ目は、最終図面と現場が一致していることを、着工前の短い打ち合わせで再確認することです。

 

これが本文の解決策の三つ目で、現場での判断を減らすほど、品質と安全が上がり、結果としてコストも安定します。

 

アイピック株式会社のようなパーテーションメーカー目線では、部材の特性を理解した施工計画が立てやすく、当日の“想定外”を減らせます。

 

 

 

 

 

 

 

<テーマ4:引き渡しとアフター(検査・保証・運用改善)>

 

 

◆ 引き渡し検査:見るべきは「見た目」より「使い勝手」◆

 

 

引き渡しでは、キズや汚れだけでなく、運用上のストレスがないかを確認します。

 

ドアの開閉が重くないか、ラッチが引っかからないか、ガラスの建付けは安定しているか、巾木や見切りが浮いていないか。

 

さらに、会議室として使うなら、入室時の視線、音の漏れ方、照明の映り込みも実務の不満になりやすいポイントです。

 

ここで気づいた微調整は、早い段階で直すほど影響範囲が小さく済みます。

 

「とりあえず完成」ではなく、「毎日使って困らない」ことを合格基準にすると、パーテーション工事の満足度は上がります。

 

 

 

◆アフターと追加工事:レイアウト変更に強い設計へ◆

 

 

オフィスは組織変更や増員で、半年〜数年単位でレイアウトが動きます。

 

そのとき、移設や増設がしやすい設計になっていると、次回コストと工期が下がります。

 

例えば、増設しやすいモジュール、将来の配線計画、ドア位置の自由度などは、初回工事の段階で考えておくと効いてきます。

 

アイピック株式会社のようなパーテーションメーカーに相談する価値は、単発の設置で終わらず、運用の変化に合わせた提案がしやすい点にあります。

 

これにより、現場での追加対応が「場当たり」にならず、計画として積み上がっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

<迷ったら、現地調査から相談すると最短です>

 

 

 

 

パーテーション設置工事は、現地調査で条件を固め、設計・見積で仕様と工期を分解し、施工当日は段取りで手戻りを消し、引き渡しで使い勝手まで確認する。

 

 

 

この流れを外さなければ、仕上がりとスケジュールは両立しやすくなります。

 

 

 

アイピック株式会社への相談は、図面が固まっていなくても進められます。

 

 

 

レイアウト案、必要な部屋数、運用の困りごとが分かるだけでも、現地調査の精度が上がり、結果として見積の納得感も高くなります。

 

 

 

 

 

 

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