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25.02.20

フリーアドレス導入の失敗・廃止の原因とは?具体的な事例と成功させるポイント

 

 

 

📌 目次

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1. フリーアドレスとは

 

2. フリーアドレス導入の失敗・廃止の主な原因

 

📍 2-1. 「結局、固定席化する」問題
📍 2-2. コミュニケーションの減少
📍 2-3. 紙文化・ハードウェアの制約
📍 2-4. 「働く場所の自由」が逆効果になるケース
📍 2-5. パーテーション未設置によるデメリット

 

3. フリーアドレスを成功させるポイント

 

3-1. 「固定席化しない」仕組みをつくる
3-2. コミュニケーションの仕組みを整える
3-3. 紙文化やハードウェアの課題を解決する
3-4. 「心理的安全性」を確保する
3-5. パーテーション設置による成功事例

 

4. まとめ:日本企業のフリーアドレス導入は慎重に

 

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1. フリーアドレスとは

 

 

 

フリーアドレスは、社員が固定席を持たず、自由に好きな場所で仕事をするオフィススタイルのことです。

 

日本企業では、DX (デジタルトランスフォーメーション) や働き方改革の一環として導入が進められています。

 

しかし、導入後にさまざまな問題が発生し、失敗するケースも多く見られます。

 

本記事では、その具体的な原因と成功のポイントについて詳しく解説します。


 

 

 

 

2. フリーアドレス導入の失敗・廃止の主な原因

 

 

2-1. 「結局、固定席化する」問題

 

 

フリーアドレスを導入しても、結局は同じ場所に座る習慣が定着してしまうことがあります。

 

 

原因

 

 

  • 机の使い勝手の違い(コンセントの有無、椅子の快適さなど)

  •  
  • チーム内でのコミュニケーションのしやすさ

  •  
  • 特定の席に資料や荷物を置きっぱなしにする社員の存在

 

 

失敗事例:メーカーA社

 

 

フリーアドレス導入後、数ヶ月で社員が決まった席を利用するようになり、事実上の固定席化が進行。

 

導入目的の「社員同士の交流促進」が達成されず、元の固定席制度に戻した。

 

 

2-2. コミュニケーションの減少

 

 

フリーアドレスでは、社員が日々異なる席に座るため、逆にコミュニケーションが減少することがあります。

 

 

原因

 

 

  • チームメンバーが散在し、気軽に相談しづらい

  •  
  • 隣の席の人が毎日違うため、関係性が築きにくい

  •  
  • Web会議やリモートワークが増え、対面での会話が減少

 

 

失敗事例:IT企業B社

 

 

オープンな環境を目指してフリーアドレスを導入したが、社員同士の交流が減少し、

 

業務効率が低下。結果として、部署ごとのエリアを指定する形に修正。

 

 

2-5. パーテーション未設置によるデメリット

 

 

フリーアドレスの環境では、プライバシーや集中力の低下が問題になることがあります。

 

 

 

主な要因

 

 

  • 周囲の会話や視線が気になり、集中できない

  •  
  • Web会議や電話の際に周囲の雑音が入り、業務効率が低下

  •  
  • 「誰に見られているかわからない」ことで心理的な負担が増加

 

 

 

事例:広告代理店C社

 

 

フリーアドレス導入後、オープンスペースが増えたことで「会話がしにくい」「集中できない」との声が多数。

 

パーテーションの導入を検討し、一部のエリアに設置したところ、社員の満足度が向上し、業務の生産性も改善した。


 

 

 

 

 

 

 

3. フリーアドレスを成功させるポイント

 

 

3-5. パーテーション設置による成功事例

 

 

適切にパーテーションを設置することで、フリーアドレスの課題を解決できるケースがあります。

 

 

成功事例:コンサルティング会社D社

  •  
  •  
  • フリーアドレス導入後、コミュニケーションの活性化とプライバシーの確保を両立するために「半透明パーテーション」を設置。

  •  
  • 一定の距離を確保しながらも、完全に閉鎖的にならない環境を実現。

  •  
  • Web会議スペースや集中作業エリアにパーテーションを導入し、業務の質を向上。

 

 

このように、適切なパーテーションの活用により、フリーアドレスのデメリットを克服し、成功へと導くことが可能です。


 

 

 

 

 

 

 

4. まとめ

 

 

 

日本企業のフリーアドレス導入は慎重に

 

 

フリーアドレスは、多くの企業で導入されていますが、必ずしも成功するわけではありません。

 

 

成功のポイント

 

 

✅ 固定席化しない仕組みを作る

✅ コミュニケーションの工夫をする

✅ 紙文化・ハードウェアの課題を解決する

✅ プライバシーと集中環境を整える(パーテーションの活用)

 

これらのポイントを押さえることで、フリーアドレスのメリットを最大限に活かし、失敗を防ぐことができます。

 

 

 

 

5,結論

 

 

 

 

 

 

本日は「フリーアドレス」の成功事例、失敗事例について解説させて頂きました。

 

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