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26.01.23

【社員の行動をかえるオフィスづくりと 運用の工夫】徹底解説!

「席はあるのに集中できない」「相談が遠慮されて進まない」「情報が漏れそうで会話が止まる」

 

こうした課題は個人の努力だけでは解決しません。

 

行動を左右するのは、空間設計と運用ルールの組み合わせです。

 

本稿ではアイピック株式会社の視点で、仕切りとゾーニングを軸に、行動変容を起こす実務を整理します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマ1:集中が続く環境をつくる

行動を変えるのは「視線」と「音」

 

 

集中の敵は通知や雑談だけではなく、視界に入る人の動きと、反射して広がる音です。

 

たとえば、米国オフィス研究の文脈では、オープンオフィスが対面コミュニケーションを低下させたという報告があり、物理的な露出が必ずしも協働を生まないことが示唆されます。

 

仕切りのない開放感は、裏返すと「常時見られている感覚」につながりやすい点が要注意です。

 

アイピック株式会社では、視線を切りつつ圧迫感を抑えるパーテーション設計を現場条件に合わせて提案します。

 

 

アイピックのパーテーションで「集中の型」を設計

 

 

 

具体策は、集中席の周辺に適切な高さの間仕切りを置き、主要動線から視線を外すことです。

 

加えて吸音性のある素材や、面で音を受ける配置にすることで、同じ人数でも体感騒音を下げられます。

 

なお世界的に見ると、仕事中に中断される回数は多く、中断後に元の作業へ戻るまで時間を要することが知られています。

 

集中ゾーンは「頑張る席」ではなく、戻りコストを最小化する装置として捉えるのが実務的です。

 

 

 

 

 

テーマ2:相談が生まれる動線と余白をつくる

「話しかけにくさ」は座席より配置で決まる

 

 

 

相談が起きない職場では、心理要因と同じくらい、物理要因が効いています。

 

 

たとえば通路が細い、立ち話の場所がない、近づくと周囲の視線が集まる。

 

 

これらは「相談しない」行動を強化する環境です。

 

 

 

Gallupの調査ではエンゲージメントの低さが生産性や離職に影響する文脈が示されており、日々の対話の質を上げる工夫は経営課題として扱う価値があります。

 

 

 

パーテーションで「相談の入口」を明確化

 

 

 

解決の鍵は、相談が起きる場所を入口から設計することです。

 

たとえば、執務エリアの外縁にセミクローズドな相談コーナーを配置し、パーテーションで視線をやわらげます。

 

すると声量が自然に下がり、話しかける側の心理負担も下がります。

 

 

アイピック株式会社の可動式パーテーションを使えば、相談需要の増減に合わせて面積配分を見直せます。

 

「固定しない」ことが、ハイブリッド時代の運用では大きな武器になります。

 

 

 

相談コーナーのあるワークスペース
相談の場は動線の端に置き、仕切りで入りやすくします。

テーマ3:機密と安心を両立し会話を止めない

情報漏えい対策は「遮蔽」と「分離」から

 

 

 

会議室が足りない職場では、機密性が必要な会話ほど先送りされがちです。

 

しかし情報管理は、ルールだけでなく空間の分離で守るのが基本です。

 

たとえばIBMのデータ侵害コストの年次レポートでは、侵害の平均コストが高水準で推移しています。

 

 

「漏えいしない前提」をつくることが、現場の安心とスピードを支えます。

 

 

 

アイピックの間仕切りで「機密ゾーン」を運用可能に

 

 

機密ゾーンは立派な会議室だけではなく、必要十分な遮蔽で成立します。

 

たとえば、高さのあるパネルで視線を遮りつつ、入口位置を工夫して画面や資料が通路から見えないようにします。

 

さらに吸音と隙間対策で音漏れを抑えると、「話せる」行動が回復します。

 

アイピック株式会社はパーテーションのレイアウト設計から施工、運用変更に伴う移設まで、現場で回る形に落とします。

 

 

 

 

半個室のミーティングスペース
機密性は会議室数より、分離設計と音対策が効きます。

 

 

テーマ4:運用で定着させ「戻り」を防ぐ

空間は作って終わりではなく「使い方」で育つ

 

 

せっかくゾーンを作っても、いつの間にか物置化する例は少なくありません。

 

原因は設計不足ではなく、運用の決め方が曖昧なことです。

 

集中席は通話禁止なのか、何分までなら会話してよいのか。相談席は予約が必要なのか。

 

 

こうした約束がないと、迷いが増えて元の行動へ戻ります。

 

そこで重要なのが、ルールを増やすのではなく、迷いを減らす運用設計です。

 

 

パーテーション×運用ルールで改善サイクルを回す

 

 

現実的な解決策は三つです。第一に、ゾーンの目的を一文で定義し掲示します。

 

第二に、月次で利用状況を確認し、仕切り位置を微調整します。

 

第三に、繁忙期だけ可動パーテーションで個室需要を増やすなど、変化に追随する設計にします。

 

これにより、「守るべきルール」ではなく「使いたくなる仕組み」が残ります。

 

アイピック株式会社は、パーテーション導入後のレイアウト変更にも対応し、行動変容が続く状態をつくる支援を行います。

 

 

 

 

運用と改善を前提にしたオフィス
運用と微調整があるほど、空間は「行動の習慣」になります。

 

 

 

 

 

 

次の一手:行動が変わる「仕切り」と運用を点検する

 

 

 

 

集中できない、相談が減る、機密会話が止まる。

 

 

 

 

 

これらは人の問題ではなく、仕組みの問題であることが多いです。

 

 

 

 

 

 

まずは現状フロアを「集中」「相談」「機密」「運用」の4つの観点で点検し、必要なゾーンをパーテーションで素早く形にします。

 

 

 

 

 

 

アイピック株式会社はパーテーションメーカーとして、目的に合う間仕切りの選定からレイアウト提案、施工、将来の変更まで見据えて支援します。

 

 

 

 

 

 

オフィスの行動変容を設計から始めたい場合は、相談内容を整理したうえでお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

参考データ:
オープンオフィスが対面交流を減らす示唆(Harvard Business Review, 2018)、
データ侵害コストの年次報告(IBM)。
具体数値は年度・業種で変動します。

アイピック株式会社|パーテーション|間仕切り|可動間仕切り|オフィスレイアウト|吸音|ゾーニング

 

 

 

 

 

 

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